はじめまして。ブログ初心者ですがよろしくお願いします。
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日本国内で中国のおもちゃを買って遊んでいた人がケガをして、リコールされた商品があります。
大阪にある輸入販売業者が中国から輸入したおもちゃで「光るびゅんびゅんマスター」というものです。
プラスティック製の円盤に長いひもを通してあり、ひもの左右にリングが付いています。
このリングを左右にひっぱりひもを動かすことで、円盤を高速回転して遠心力によって円盤の中にあるバネスイッチがついて、LED電球が点灯します。
このおもちゃを高速回転して遊んでいた人、今回は子供に手本を見せていた大人でしたが、円盤の部品が飛散して、プラスティックの破片が目に入ってしまいました。
この人は角膜裂傷の重傷となり病院へ入院となったそうです。
とても危険なおもちゃとなってしまいました。
事故の後に調べたところ、そのおもちゃをひび割れがある状態で使うと、割れてその破片が130キロ/時ものスピードで飛び散る危険性があることがわかったそうです。
さらに日本でも人気の「ホバーボード」。
スケボーのような乗り物で人気があります。
中国製品のホバーボードをヨーロッパで、爆発の危険性があるとして輸入禁止となったこともあります。
完全充電するとオーバーヒートして、本体に発火したり、爆発したりする危険があるとわかったそうです。
2016年にはヨーロッパで、輸入を止めたのですが、実際に世界中で中国のホバーボードが爆発したそうです。
2015年香港で、実際に爆発事故がありました。
ホバーボードを充電していたら2時間ほどして突然爆発、家中に炎が広がって家が焼けてしまったそうです。
イギリスでは、子供が遊んだ後にホバーボードを充電、1時間ほどしたときに変な音がして見に行くと炎が上がっていたそうです。
その後ホバーボードはさらにドカンと爆発、部屋が爆撃されたかのような惨状になってしまったそうです。
これらは、中国製のホバーボードの充電器、電池の品質の悪さが原因で起こったと言われています。
その後イギリスで検査を行うと、輸入した中国製のホバーボード、17,000台のうちで15,000台にも充電器や電池に異常があったそうです。
価格が安いからと言って、ノーブランドの商品や偽物商品を購入するとこのような危険な目にあいやすいと思います。
購入の際には安全性を重視して、しっかりと商品選びをしていきましょう。
リップル購入できる取引所とその取引方法についてまとめました。
コインチェック事件もあって仮想通貨は下火だと思っている方もいると思いますが、まだまだ始まったばかりです。
これからもっと凄いことがおきそうですよ。
さてリップルはビットコイン、イーサリアムの次に人気だとされていますが、どこで買えるのかお伝えします。
<GMOコイン>
金融庁の認可を受けた信頼性の高い仮想通貨取引所。
GMOインターネットグループの金融サービスのノウハウでセキュリティ対策をしっかりと行って安心して利用できる環境を整えています。
様々な手数料が無料でわかりやすいのが魅力です。
リップルの購入には、まずGMOコインにてアカウントを作成しなければいけません。
アカウント登録をして本人確認ができたら次に入金作業を行います。
取引所の会員ページにある「仮想通貨売買」のボタンをクリックします。
売買画面で金額と数量を入力して、購入ボタンを押せば完了です。
「XRP」と記載されているのがリップルです。
<DMMビットコイン>
「DMM.COM」を親会社に持つ信頼性の高い会社。
金融庁の認可も受けた信頼のできる仮想通貨取引所です。
DMM FXにて得たノウハウもあるため不測の事態への対応も期待できます。
現物取引ができるのは、ビットコイン、イーサリアムの2種類です。
リップルを始めとして7種類の仮想通貨はレバレッジ取引のみとなります。
初心者にも使いやすいように取引ツールが豊富です。
まずはメール登録を行って口座開設を行います。
開設後、口座に日本円で入金を行い、仮想通貨を入庫します。
仮想通貨のレートを確認して、売買注文をワンタッチで行います。
<ビットバンク>
仮想通貨の全ペアにおいて取引手数料がゼロです。
シンプルで操作性がよく機能性にも優れています。
セキュリティについては、国内でトップクラスの対策を行っています。
リップルの購入には、まずアカウントを登録します。
メールだけで簡単に1分で登録できます。
次に口座の開設、基本情報入力をしてから本人確認の書類をアップして手続き完了。
ログイン後、入出金したい通貨をリップルならば「XRP」とします。
指値注文では、購入したい価格と数量を入れて注文ボタンをクリックします。